2014年3月18日火曜日

Arch Linuxでスキャナを設定 | Scan, SANE, Simple Scan, Canon PIXUS MG5130

Arch Linuxでスキャナを使えるように設定する。スキャナは複合機のCanon PIXUS MG5130。USBケーブルで直接PCにつながっている。必要なパッケージは
  1. SANE
  2. SANEフロントエンド(Simple Scan, XSANEなど)
今回はフロントエンドとして、Simple Scanを使う。

SANEのインストール
pacmanからSANEをインストールする。(simple-scanの依存関係でどうせインストールされるから、インストールするのはsimple-scanだけでも良い。)
# pacman -S sane


SANEがスキャナに対応している場合は、ドライバのインストール無しで使えるようになる。対応しているかは、SANEのサーチエンジンから検索できる。Manufacturerの欄に、canon等入力すればcanon製品一覧が出てくるのでそこから探した。ここで、対応してないとわかった時はドライバをインストールする必要がある。


Simple Scanのインストール
pacmanからSimple Scanをインストールする。
# pacman -S simple-scan


たしか、カーネルのアップデートをしたのに、再起動で有効にしていない場合はデバイスが認識できない。pacmanから、カーネルのアップデートをした場合は再起動しておくこと。複合機の電源を入れて、デバイスが認識されているかscanimage -Lで確認。デバイスが認識されている場合は、以下のようになる。
$ scanimage -L
device `pixma:04A91748_33F707' is a CANON Canon PIXMA MG5100 multi-function peripheral


Simple ScanのGUIはこんな感じ。設定から、画素数などを変更できる。





Simple Scanでは、連続スキャンして一つのPDFファイルに出力できる。また、バージョン3.10.0で対応している保存ファイルの形式は、PDF, JPEG, PNG, TIFFだった。保存時に拡張子を変えれば、好みのファイル形式で保存できる。「テキスト」モードでスキャンした場合は白黒(左)、「写真」モードでスキャンした場合はカラー(右)になる。



参考:
[1]Sane - Arch Wiki

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