2016年5月15日日曜日

Linux上のiTunesにiPhoneを接続する(Windows XP使用)

Windowsのバージョンについて
仮想マシンのゲストOSとして、Windows 10等の新しいバージョンを使用する場合は、「Linux上のiTunesにiPhoneを接続する(Windows 10使用) | 普段使いのArch Linux」のページを、参照してください。

iTunes, iPhone関連記事
Linux上でiTunes, iPhoneを使う方法についての関連記事は、「LinuxでiPhoneを管理する」にまとめてあります。以下の手順に進む前の、参考にしてください。

iPhoneの接続
KVM/QEMU仮想マシン上にiTunesをインストールしたら、iPhoneを接続する。iPhoneを接続するためには、virt-manager上にiPhoneをUSBデバイスとして登録し、iPhoneおよびiTunes上両方で接続の許可を行う必要がある。その方法について、まとめておく。

まず、virt-managerを起動していない状態で、PCにiPhoneを接続する。次に、virt-managerを起動する。virt-managerが起動したら、起動する仮想マシンを青く選択した状態で、「開く」をクリック。



仮想マシンのウィンドウが開いたら、「電球マーク(仮想マシンの情報を表示)」をクリック。


左下の「ハードウェアを追加」をクリック。


左のペインの「USB Host Device」を選択。


右のペインの「Apple, Inc. iPhone5/5C/5S/6」を選択して、「完了」をクリック。


ハードウェアにiPhoneが追加されているのが確認できる。


「ディスプレイのマーク(グラフィカルコンソールを表示)」をクリック。


「再生ボタン(仮想マシンの電源を入れる)」をクリック。


仮想マシン上でWindowsが立ち上がる。Windows上でデバイスマネージャーから確認すると、iPhoneが追加されてドライバが正しくインストールされているのが分かる。


iTunesを起動しておく。


ここでは、iPhoneは認識されていないが、iPhoneのホーム画面を開くと「このコンピュータを信頼しますか?設定とデータは接続されたときに、このコンピュータからアクセスできるようになります。」と問われるので、「信頼」をクリック。


iTunesでも「このコンピュータが"ユーザー名のiPhone"上の情報にアクセスするのを許可しますか?アクセスを許可しない場合、このコンピュータでiPhoneを管理したり同期したりできなくなります。」と問われるので、「続ける」をクリック。


これで、iTunes上でiPhoneが認識されるようになる。


もし、iPhoneが認識されない場合は、デバイスマネージャーから一度、iPhoneを「無効」にしてから「有効」にして再接続してみる。

手順としては、「スタート」→「マイコンピュータ」を右クリック→プロパティをクリック。


「ハードウェア」のタブをクリック→「デバイスマネージャー」をクリック。


「USBコントローラ」の「+」をクリックして展開し、「Apple Mobile Device USB Driver」を右クリックし「無効」


再度「Apple Mobile Device USB Driver」を右クリックして、「有効」をクリックすることでiPhoneを再接続できる。



参考:
[1]16.3. 仮想ハードウェアの詳細ウィンドウ - Red Hat Customer Portal

スポンサーリンク

スポンサーリンク

0 件のコメント:

コメントを投稿