2018年2月25日日曜日

iPhoneでANAのスキップサービスが使えない時の対処法

Apple Payを登録したら、iPhoneでANAのスキップサービスが使えない?
iPhoneのApple Payにクレジットカードを登録した後、ANAのスキップサービスが使えなくなっていた。Apple Payを登録する前は普通に使えていたが、Apple Payを登録したiPhoneで、空港の手荷物検査場を通過しようとしたら、エラーが出て検査場を通過できなくなっていた。手荷物検査場のバーコードリーダーに2次元バーコードをかざしても、エラーが出てしまう。

その時は、グラウンドスタッフの人に紙の搭乗券を発行してもらって、その搭乗券を使ったら検査場は通過できなたので、難を逃れることができた。ちなみに、この時ANAのマイレージカードの番号(お客様番号)を聞かれたので、飛行機に乗るときはANAのマイレージカードを携帯しておいたほうが良い。番号が分かれば良いので、iPhoneにメモしておくだけでも問題ない。


その後色々調べてみたら、Apple Payを登録したiPhoneでスキップサービスを使うためには、注意しなければいけないポイントがあることが分かった。その内容を、この記事にまとめておく。


2次元バーコードはWalletアプリに登録して、さらにWalletアプリからバーコードを表示
はじめに、iPhoneでスキップサービスを利用する時の注意点を書いておく。結論としては、

「Apple Payを登録したiPhoneでスキップサービスを使うには、2次元バーコードをWalletアプリに登録して、さらにその2次元バーコードはWalletアプリから読み出して表示しなければならない。」

ということ。この点に注意すればApple Payを登録したiPhoneでも、スキップサービスが使えるようになる。また、JALの「タッチアンドゴー」サービスでも同様の問題が発生しているので、JALユーザーの人も参考にしてもらえればと思う。

ANAのページを調べてみると、「Apple Payを登録したiPhoneでスキップサービスを使うには、2次元バーコードをWalletに追加して下さい。」という注意点が書いてあった。しかし、「Walletに登録した2次元バーコードを、Walletアプリから読み出して下さい。」という内容は書いていないので、注意しなければならない。


Walletにて取得された2次元バーコードを登録された方
ANAマイレージクラブ デジタルカードをご利用の方
メールや予約画面の「eチケットお客様控」から2次元バーコードを取得された方
SKiPサービスのご利用について ご利用いただけます。 ご利用いただけません。
Walletに2次元バーコードの登録が必要です。登録方法は「こちら
自動チェックイン機のご利用について
ANA Baggage Dropご利用について
(羽田空港自動手荷物預け機)
搭乗口改札の通過について
(「Apple Pay設定登録済みiPhoneでの2次元バーコード搭乗エラーについて|ANA」より)

Apple Payに登録したiPhoneでは、待受画面から表示した2次元バーコードは使えない
今回、手荷物検査場でスキップサービスを利用した際に、エラーが発生した2次元バーコードは、iPhoneの待受画面から表示させていた。Walletに2次元バーコードを登録しておくと、飛行機の登場予定の前日くらいからiPhoneの待受画面に以下のような通知が出てくる。

iPhoneでは、この待受画面から2次元バーコードを表示できるようになっている。バーコードを表示するには、この通知を強く押す(3Dタッチ)。


すると、「パスを表示」のアイコンが出てくるので、「パスを表示」をタッチする。


以下のように、2次元バーコードを表示できる。この方法が一番簡単に、2次元バーコードを表示できるのでいつもこの方法を使っていた。

ただし、この方法でスキップサービスが使えるのは、「Apple Payを登録していないiPhone」のみ。「Apple Payを登録したiPhone」だと読み取り機でエラーが出てしまう。もちろん、Walletアプリに2次元バーコードが登録されていたとしても。


Apple Payに登録したiPhoneでのスキップサービスの利用方法
したがって、Apple Payに登録したiPhoneでスキップサービスを利用するには、2次元バーコードの表示方法にも注意しなければならない。「2次元バーコードをWalletアプリに登録して、その2次元バーコードをWalletアプリから読み出せば、」スキップサービスを利用できる。

Walletアプリから2次元バーコードを読み出すには、まずWalletアプリを起動する。


アプリが起動したら、追加した2次元バーコードをタップする。下に隠れている場合もあるので、その場合は、2次元バーコードの見えている上端をタップ。


この状態で2次元バーコードを使えば、スキップサービスを利用できるようになる。




参考:
[1]Apple Pay設定登録済みiPhoneでの2次元バーコード搭乗エラーについて|ANA
[2]Apple Pay設定登録済iPhoneでの搭乗用2次元バーコード(国内線)読み取り不具合について

スポンサーリンク

スポンサーリンク

0 件のコメント:

コメントを投稿