2018年3月11日日曜日

VLC 3.0へのアップデートでちらつき(ノイズ)が発生する時の対処法

VLC 3.0へアップデートしたら動画がちらつく
VLC 3.0へアップデートした後、動画を再生してみたら動画の一部がちらつく(ノイズが発生する)ようになった。VLCの設定をいじってみたら、動画のちらつきは消えることが分かった。

この記事に、ちらつきの症状と改善の方法をまとめておく。



利用環境と症状
今回のVLCの利用環境は、以下の通り。動画ファイルの種類としては、mpg、mp4、DVDビデオ、いずれの動画ファイルであってもちらつきは発生した。

  • OS:Arch Linux x84_64
  • デスクトップ環境:GNOME 3.26
  • ディスプレイサーバー:X11またはWayland
  • VLC:バージョン3.0.1 Vetinari
  • グラフィックス:Intel HD Graphics 4000 (Core i7-3770S)

症状としては、以下の動画のようにちらつきが発生する。いわゆる、ティアリングのような症状。特に文字の部分ではこのちらつきが非常に目立つため、とても気になる。以下の動画では、VLCの背面にあるウィンドウまで映ってしまっているが、実際の視聴ではここまでひどくはない。


VLCでちらつきが発生する時の対処法
VLCの設定を見直してみたら、問題は「デインターレース」の設定にあることが分かった。

「デインターレース」の設定を確認するには、まずVLCの「ツール」→「設定」を選択。


設定ウィンドウが開いたら、「ビデオ」のタブを選択。


ちらつきが発生していた時の設定は、ウィンドウ真ん中あたりにある「デインターレース」の設定が「オン」になっていた。


ちらつきが発生しないようにするには、「デインターレース」の設定を「オフ」または「自動」に変更する。


これで、ちらつきを発生させずに動画が再生できるようになった。「デインターレース」の設定を「オフ」または「自動」にすると、以下の動画のようにちらつきがなく再生できる。




参考:
[1]Official download of VLC media player, the best Open Source player - VideoLAN

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