2018年5月1日火曜日

iPhoneに登録したクレジットカードの使い方(iD、QUICPay、Suicaで支払う)

iPhoneに登録したクレジットカードの使い方
iPhoneには、クレジットカードが登録できるようになっている。しかし、iPhoneからクレジットカードを使う方法を知らない人も多いと思う。

iPhoneに登録したクレジットカードをお店で使おうとして、お店の人に「iPhoneのクレジットカードで払いたいです。」と言ってもiPhone上に登録したクレジットカードで支払うことはできない。iPhoneを差し出して、店員さんに「クレジットカード払いで」と言ったら、笑われてしまうので注意。

では、iPhoneに登録したクレジットカードはどうやって使えばいいのか?iPhoneに登録したクレジットカードは、「電子マネー」経由の支払いで使うことができる。

「電子マネー」と聞くと、チャージタイプのものを思い浮かべる人が多いと思うが、「iD」や「QUICPay」という電子マネーであればチャージ不要。したがって、普通のクレジットカードの支払いと同じ感覚で使える。ただし、Suicaなどの交通系電子マネーであれば、事前にチャージは必要となる。

実際に自分で、iPhoneに登録したクレジットカードを使って買い物をしてみたらすごい便利だったので、この記事に、iPhoneに登録したクレジットカードを使う方法と、使う上での注意点をまとめておく。注意点を知らないと、お店のレジの前で少し恥ずかしい思いをしてしまうかもしれないので、ぜひ参考にしてほしい。


お店の支払いで使えるiPhoneと使えないiPhone
iPhoneのバージョンによって、お店の支払いで使えるかどうか決まっているので注意が必要。クレジットカードを登録する前に、使っているiPhoneのバージョンを確認してほしい。

お店の支払いで使えるiPhone
iPhone 7、iPhone 7 Plus、iPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone X

お店の支払いで使えないiPhone
iPhone SE、iPhone 6以前のiPhone


iPhoneで使える電子マネーと使えない電子マネー
iPhoneで使える電子マネーと、使えない電子マネーをまとめておく。

iPhoneで使える電子マネー
iD、QUICPay、Suicaなどの交通系電子マネー

iPhoneで使えない電子マネー
楽天Edy(パソリやおサイフケータイジャケットを使えば可)、nanaco、WAON

使える電子マネーの中でも、iDやQUICPayはチャージ不要。一方で、Suicaなどの交通系電子マネーはチャージが必要。

また、電子マネーを使う際の注意点としては、使える金額の上限が決まっている場合があるということ。Suicaなどの交通系電子マネー及びQUICPayは、上限2万円。iDについては、店舗によっては支払金額の上限が設定されている場合がある。したがって、数万円を超えるような支払いは、クレジットカードを直接使ったほうが無難と言える。

「iDとQUICPay」と「Suicaなどの交通系電子マネー」でiPhoneの設定方法が少し違うので、それぞれ別々に以下に解説しようと思う。

iPhoneでiD、QUICPayを使えるようにする(iPhoneにクレジットカードを登録する)
iPhoneを使ってクレジットカード払いをするためには、まずiPhoneにクレジットカードを登録しなければならない。クレジットカードをiPhoneに登録する方法は、以下の記事にまとめてある。この記事を参考にして、まずクレジットカードをiPhoneに登録する。

2018年3月20日
iPhoneのWalletアプリへのクレジットカードの登録方法 | 普段使いのArch Linux

上の記事にも書いたように、クレジットカードを登録すると、使える電子マネーのロゴが表示されiDが使えるのか、QUICPayが使えるのか分かる。カード会社によって、対応している電子マネーの種類が分かれている。

コンビニや大きなスーパーであれば、iDとQUICPayどちらにも対応している場合が多い。普段使っているお店がどちらの電子マネーに対応しているか確認して、使うカード会社を決めてみるのも良いかと思う。

iPhoneでSuicaを使えるようにする(iPhoneにSuicaを登録する)
Suicaの良いところは、電車やバスの乗車賃、ジュースの自動販売機等の支払いに対応しており、対応している店舗と端末が幅広いこと。しかし、デメリットがある。それは、事前にチャージが必要なこと。ただし、iPhoneであれば、アプリ上でチャージは行えるので、そこまで手間ではないと思う。

したがって、Suica経由でiPhone上でクレジットカード支払いを行う場合は、「クレジットカード→Suicaにチャージ」という使い方になる。

iPhoneでSuicaを使えるようにする方法は、以下の記事にまとめてある。Suicaを使いたい場合は、この記事を参考にしてほしい。

2018年3月20日
iPhoneでSuicaを使う | 普段使いのArch Linux

iPhoneを使ってお店で支払う
さて、ここからが実践編。iPhoneを使って、お店で支払いを行う方法の解説に移る。支払い方法は以下のような手順になる。

1.支払いの時お店の人に、使いたい電子マネーの種類(iDかQUICPayかSuica)を伝える。

2.お店の人がリーダーの読み取りをONにしてくれる。以下の画像のように、自分で支払い方法を選ぶタイプのリーダーもあるので、その場合は自分で支払い方法のボタンを押す。

ボタン選択タイプ

右側の黒い端末がリーダー


3.たいてい、お店の人が「どうぞ」と言ってくれるので、リーダーにiPhoneをかざす。リーダーにかざすと、iPhone上に指紋認証の画面が出てきて「Touch IDで支払う」と表示される。


4.iPhoneをリーダーにかざしながら、ホームボタンに指を当てて、指紋認証(Touch ID認証)をする。すると、支払いが完了する。支払いが完了したら、以下のように支払金額が表示される。


カードの明細の表示のされ方
iPhoneを使って、電子マネーで支払った場合、支払いの明細はカード明細にちゃんと表示される。

例えば、iPhoneを使ってiD経由で支払いを行った場合の、カードの明細表示は以下のようになる。明細に反映されるまで少し時間がかかったが、iPhone(Apple Pay)を使ってiD経由で支払いを行ったことが分かるようになっていた。




参考:
[1]Apple Pay - Apple(日本)
[2]Apple Pay に対応しているアジア太平洋地域の銀行とカード発行元 - Apple サポート

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