Linuxマシン上でWindowsを使う

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Linuxマシン上でWindowsを使う
仮想マシンを使うことで、Linuxマシン上でWindowsを使えるようになる。Linuxをメインで使っていても、iTunesなど、Windows(または、Mac)上でしか動作しないアプリを使いたい時がある。

エミュレータのWine等を使えば、一部のWindowsアプリケーションはLinux上で動作させることはできる。しかし、動作するアプリケーションが限られていたり、Wineのバージョンによってアプリケーションの動作の可否が分かれたりするので、本格的な運用にはWineは使えない。

Linux上の仮想マシンにWindowsをインストールする
以下の3つのステップで、Linuxマシン上でWidowsを使用できるようになる。

  • ステップ1:Linux上にVirtualBoxをインストール
  • ステップ2:VirtualBoxにゲストOSをインストール
  • ステップ3:ホストOSとゲストOSでフォルダ共有

仮想マシンエミュレータとしては、VirtualBoxを使用する。VirtualBoxは、Oracleが提供する仮想マシン作成ソフト。他に有名な仮想マシンエミュレータとして、VMwareがある。

VMwareがプロプライエタリであるのに対して、VirtualBoxはGNUライセンスでソースが配布されている。VirtualBoxは、Linux、MacやWindowsなどのOS上で動作する。

環境
実行環境は、以下のとおり。
  • 仮想環境: VirtualBox
  • ゲストOS: Windows 10 Home 64 bit (インストールメディア:DVD)
  • ホストOS: Arch Linux x86_64
  • CPU: Intel Core i7 3770S
  • Memory: 16 GiB (仮想マシン:4GiBを割り当て)

ステップ1 | Linux上にVirtualBoxをインストール
まず始めに、Linux上にVirtualBoxをインストールする。

2017年5月4日
Linux上にVirtualBoxをインストールする


ステップ2 | VirtualBoxにゲストOSをインストール
仮想マシン上にゲストOSをインストールする。ここではゲストOSとして、Windows 10を使用した。

2016年11月2日
VirtualBoxにWindows 10をインストール


ステップ3 | ホストOSとゲストOSでフォルダ共有
ホストとゲスト間でフォルダ共有の設定をしておくと、仮想環境が便利になる。ホスト・ゲスト間でファイルのやり取りをしないのであれば、設定の必要はない。

2017年4月23日
VirtualBoxでフォルダ共有の設定をする


Windows XPをゲストOSとして使用したい場合
Windows XPをゲストOSとしてインストールする方法の解説記事は、以下のページにまとめてあります。

2017年5月4日
Linux上でWindows XPを使う



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